日常でのお年寄りと私③『リハビリ中に?』編

日常のお年寄りと私

『営業マンは見た!』

福祉用具の営業マン時代のことです。

病院のリハ室で理学療法士先生と商談中、

平行棒で歩行訓練中のおじいちゃん、

ズボンとパンツが『緩〜い』ようです。

そして『遂に恐れていたその時』が…

【どぶろっくの農夫と神様】

『イチモツ』が…

しかし全く動じることもなく、

職員さんがズボンを上げ反転リターン。

またも恐れていたその時が…

【エクセレントな推理と必殺技で

どんな事件もプップッと解決!

おしりたんてい登場!】

リハビリ室は温かな笑いに包まれ、

難航していた商談も

『プップッと解決!』

『おじいちゃん、ありがと~』

個人的な話ですが…

福祉用具の営業マン時代、病院や福祉施設、在宅など福祉現場を数多く見てきました。そこでスタッフさん達から「福祉現場の仕事が合うと思うよ!」と声を掛けていただいた事が介護職に『転職するきっかけ』となりました。

ワンポイント福祉用具の営業マンは病院、福祉施設、在宅等をテリトリーとし、『ケアマネさん』や『相談員さん』、当時は『PT(理学療法士)や』『OT(作業療法士)』の先生から依頼され、利用者さんに最適な福祉用具を提案、納品します。又、車椅子の場合は『採型』という寸法取りが必要です。

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宜しければ参考にしてみてください

by ちばのそら

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