認知症介護の対応が分かる介護職歴20年の実話と事例

介護現場

笑えて参考になる20年間

日常の実話

利用者さんの日常

職員さんの日常・事例

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ご存知ですか?

介護の2025年問題

日本の65歳以上高齢者の5人に1

約700万人が認知症になると予想されます。

では、認知症の人が増加すると?

社会的コストの増加、介護職員の減少により、ご家族による在宅介護の必要性が高まると考えられます。

同時に認知症の適切なケアを行う対応スキルを持った介護職員も不足します。

そこで

認知症介護現場20年の経験値による

【オープンハートな認知症介護】

プロセス ②三原則

20年の実話

を参考にしていただければと思います。

【オープンハートな認知症介護】

プロセス

【オープンハートな認知症介護】

三原則

介助時のポイント

3つの掛け算

【好きになる女優否定しない】

20年の実話

少し目線を変えて見た

認知症介護現場の日常の実話です。

「え〜?」「ヘ〜」「クスッ」と内容は実際に経験した実話(又は直接聞いた話)を短編にまとめ、プライバシーに配慮しながら書いております。

参考に介護のワンポイントも添付しております。

介護する人もされる人もストレス軽減となり、楽しく過ごすヒントとなればと願っております。

はじめましてちばのそらと申します。

【略歴】

元営業マンで介護職歴20年の介護福祉士(主な現場は老健、特養)、管理職経験もあり『認知症介護実践者研修』も修了しております。

私の認知症介護現場の20年間は

繰り返しの連続

「この利用者さんさえいなければ…」

と思う認知症の利用者さんも、気付けば何とか対応しておりました。

そこへ再び

「この利用者さんさえいなければ…」

と次の新規利用者さんが入所。

この繰り返し経験値と対応力がUPしておりました。

私も認知症男性利用者さんの『右ストレート』を左頬に受けた(炸裂した)経験者です。

そこからの経験値

【オープンハートな認知症介護】

プロセス

三原則

20年の実話

宜しければ参考にしてみてください

by ちばのそら

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